BoxUtilsHelper はChrome拡張機能 BoxUtils ( chrome ウェブストア 、 GitHub ) と連動して動作する補助ソフトである。 BoxUtilsから直接ローカルのOS上でフォルダやファイルを開く機能を使うときに必要となる。
GitHubからインストーラーのバイナリファイルを入手する方法と、GitHubにあるコードからインストーラーを作成する方法の2種類がある。 後者は開発者向けの方法のため、通常はバイナリファイルを入手すること(インストールが簡単)。
GitHubのBoxUtilsHelperのリリースページ から最新のリリースに含まれる Install-x.y.z.x86_64.exe をダウンロードする。 ( x.y.z はバージョン番号 )
- 前提条件
- WSLを利用していること (付属のMakefileを使う場合)
- NSISがインストールされていること
- goがインストールされていること
-
https://github.com/sattoke/BoxUtilsHelper をgitでcloneするか、当該URLの「Code」ボタンをクリックすると出てくる「Download ZIP」でダウンロードし、ZIPを適当なところに展開する。
$ git clone git@github.com:sattoke/BoxUtilsHelper.git
-
WSLのシェルから、リポジトリのトップディレクトリで
makeを実行するとインストーラー (Install-x.y.z.x86_64.exe) が作成される。$ cd BoxUtilsHelper $ make
BoxUtilsHelperをインストールする前にChrome拡張機能 BoxUtils をインストールしておくこと。
このBoxUtilsのインストール方法に応じて、BoxUtilsHelperのインストール手順が異なるため、
「BoxUtilsをchrome ウェブストアからインストールした場合」と「BoxUtilsをchrome ウェブストア以外(GitHub)からインストールした場合」の適切な方に従ってインストールすること。
いずれの方法でインストールした場合でも、インストール先は %LOCALAPPDATA%\BoxUtilsHelper となる。
- インストーラー (
Install-x.y.z.x86_64.exe) を実行 - 拡張機能のIDの入力を求められる画面ではデフォルトの値 (
gagpkhipmdbjnflmcfjjchoielldogmm) のままとし、後はインストーラの指示通りに進めればよい。
- Chromeのアドレスバーに
chrome://extensions/と入力するか、Chromeのメニュー(ケバブメニュー)から、「設定」→「拡張機能」と選択することで拡張機能の管理画面を開く - 拡張機能一覧からBoxUtilsを探し、そこの
ID欄に記載されている拡張機能のID(英字32桁)をメモする。 - BoxUtilsHelperのインストーラー (
Install-x.y.z.x86_64.exe) を実行する。 - 拡張機能のIDの入力を求められるためメモした拡張機能のIDを入力して、後はインストーラの指示通りに進める。
BoxUtilsのポップアップメニューからフォルダやファイルを開くアイコンをクリックするとBoxUtilsHelperが呼び出されてBoxDrive経由でフォルダやファイルが開かれる(BoxUtilsHelperの実行ファイルなどを直接実行することはない)。
アンインストールには下記のいずれかを実施する。
- BoxUtilsHelperのインストール先(
%LOCALAPPDATA%\BoxUtilsHelper)にある Uninstall.exe を実行する。 - Windowsで「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」と辿り (もしくは「ファイル名を指定して実行」で
ms-settings:appsfeaturesを実行) 、BoxUtilsHelperをアンインストール - Windowsで「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」と辿り (もしくは「ファイル名を指定して実行」で
appwiz.cplを実行) 、BoxUtilsHelperからアンインストール (